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なにもないよ

3.15.2017

3月15日、天気は雨のち晴れ。とても寒い。風が荒れ狂い、僕は昨晩の睡眠薬に酔っていた。日記。忘れないうちに早く書いて、早く寝よう。気分がいいこと。そして感謝。勿論最初はくだらないこと。朝早くから学内の会社説明会へ。いつもと変わらない圧倒的無を…

3.13.2017

3月。何日かは忘れた。理由は何日にも渡って日記を書いていたから。少し疲れ気味。天気は晴れ。風が強くてとても寒かった。目の下のクマが日に日に酷くなるのと同じように、昼に感じる春の兆しがどんどん酷くなってきた。本当に嫌になる。知らん間に眠っちゃ…

3.1.2017

3月1日、天気は曇り。晴れているようで雲が多い。少し気分が落ち込んでしまう。朝10時に起きた。昨晩の酒が残っているのか、頭がぼんやりとしていた。昨日は深夜になっても今自分が生きている実感が全く伴わなかったので、夜更かしをしてみたが、自分が今ま…

2.28.2017

2月28日、天気は晴れ。外に出てないから詳しくは知らないけれど、タバコを吸いに外に出てみたらひどく晴れていて気持ちが良かった。 春の匂いがして、太陽の匂いもした。 天気が良いだけで、そしてその匂いを嗅ぐだけでこんなに気分がよくなれるのなら、僕は…

2.23.2017

2月23日、天気は曇り時々雨。朝、外に出ると雨の匂いがした。とてもいい匂いだった。今日はお昼にバンド練習をしに大宮へ。久しぶりにやる人たちばかりで楽しかった。バンドをやるのは本当にいい。真面目に練習をするというよりは音楽を使って友達を作るみた…

2.22.2017

2月22日、天気は晴れのち曇り。 朝は陽射しが暖かくて気持ちがよかった。時間が経つにつれてどんどん厚くなる雲に、僕はお母さんの機嫌を思い出した。朝から梅小路公園に行って散歩をする。散歩をしていると隣にある京都市水族館のイルカショーの声がよく漏…

2.21.2017

2月21日、天気は曇り時々雪。就活。もっと寝ているつもりがぱっちりと目が覚めてしまい、それから何度も寝ようと試みるも失敗。予定時刻の3時間前に起きる。ラインを開くと懐かしい名前から連絡が来ていて少し嬉しかった。なんてありきたりな名前なんだと10…

2.20.2017

2月20日。天気は曇り。今にも雨が降りそうだったから傘をとる。どこかに忘れないように願う。二度寝した後朝7時半に起きて、近くのコンビニでおにぎりとエナジードリンクを買う。思った以上に眠くない。いつも働いているおばちゃんに会計をしてもらう。軽く…

2.19.2017

2月19日、天気は快晴。とても寒い。僕にしては珍しく暖かな太陽の日差しに感謝する。眠い。ひどく眠い。顔が強張る。イライラもする。ずっと何かに怒っているような気がする。だけど何も解決はしない。残るのは申し訳なさだけ。体に鞭打って朝早くから大阪へ…

2.18.2017

2月18日。天気は晴れ。少し煙たい感じの空、太陽。ドアを開ける。少し暖かったからコートを置いてくる。僕はよく服装を間違える。実際にやってみないと分からないのと同じで、実際に外に出てみないと気温が分からない。今日は蛍池まで行く。久しぶりの阪急宝…

飢餓

「わたし、大型トラックが運転したいのよ。すごく綺麗なの。キラキラ光ってとっても大きいんだよ。あそこの荷台を部屋にして、間接照明に囲まれて暮らしたいの。」 ある時期付き合っていた彼女があまりに大真面目な顔をしてこんなことを言うものだから、僕…

天才

梅田の街でストリートミュージシャンは歌う どこかで聞いたJ-POP そこに群がる女子高生 巨大なバスターミナルがお出迎え 誰もお前なんて必要としてねぇよ くだらない文章書き連ね わけのわからん象徴と暮らす日々 揺れる電車は苦い思い出と虚ろな目 とんで…

フィクションは河合隼雄のくしゃみがする

背の高いすすきが生い茂るあの丘の上に、ヤツは立っている。 陽の光を浴びて、少し背を丸めて、眼下に広がる綺麗な海でも見ているのだろうか。 風の中を歩いている。 無関心を装うこと。それは酷く難しいがなんとも生きやすい。 俺は嫌になった。 ああ。 「…

mom is the symbol of having been a mere facade

はい、お母さん。 元気? お母さんの腰痛、少しはマシになった?相変わらずポニーは不機嫌? 俺はまあまあ元気。 最近は就活が忙しくてなかなか文章が書けない日々です。ちょっと辛いです。でも書ける時間を見つけては書いて、また不定期でぽつぽつ送ります…

見なくていいですと言って、それでも必死に何かを書く矛盾を好きになってしまうこと。

大体において面倒くさいと言われる。そしてまあよく勘違いされる。 なんでもオープンに話してしまう。 すぐ人にほいほいついていってしまう。 笑顔を向けられたら笑顔で返してしまう。 なぜ僕は語尾に「してしまう」なんて言葉を使わなければならないのだ。…

夜が明ける前に 2

僕はジョシュ・スコットの小説がなにより好きだ。 その理由は至って単純で、彼が書く小説の主人公が毎回突然人を失うからだ。 それは昨日までいつも横で寝ていた女の子が、あくる日目を覚ますとその場からいなくなっていて、いくら連絡をつけようにも電話が…

夜が明ける前に

たとえば53階のビルは程遠い。 ヒトラーの肖像画を抱えるにはあまりに脆い。 誰も知らないどこかへ行くには遅すぎたし、悲しみに暮れて泣くにはまだ早い。 秋に中間点は存在しない。 そこにはただ夏の終わりと冬の始まりだけがある。 冬は何事もなかったか…

俺は流れゆく車窓を見ている。 何かいいアイデアが浮かんだら、それはきちんとメモしておかなければならない。 水に浮かぶ泡のように、それは恐ろしい速さで水の集合に溶けていく。 俺だけじゃない。きっとエジソンだってそうだったはずだ。 いや、そうであ…

ロックンロールが好きだ

僕は19の時に、簡潔に言えば事実上実家を追い出された。 それは僕のせいでもあったし家庭のせいでもあったけれど、僕の理解では間違いなく僕のせいだ。 それでも母は僕のことを愛しているという。そして僕も母のことが好きだという。 僕は家庭から追われるよ…

ひまわり

僕はこれで6回死んだことになった。 それは昨日の晩、突如報告された。嫌に気怠い、暑い夏の夜だった。 それで何かが変わればと僕は思った。 それでも僕は僕のままだった。死んだ後も死ぬ前と何一つ変わらない僕のまま。 少し変わったとすれば、それは夜の時…

殺人

険しい顔の人が何名か、画面の向こう側で合図している。 それはあきらかに非日常であり、おそらく危険信号である。 そのとき僕は、この人たちの発信信号の意味を考える。その発信信号の行く先を睨んでいる。 僕が一番悲しく思うのは、遺体に囲まれたその情報…

聞こえているのか、教えて欲しい

どこのどいつが何を言ってもどうせ無駄だろう。 お前は心の底から、自分のことがクソだと思っているのだから。 いい加減分かってくれ、ゴミ屑野郎。 お前が求めている答えなど俺にも、そしてお前自身にさえも分からない。 なぜならそんなものは、正確に言う…

三山木

いつの間にか夜になってしまった。 疲れのせいからか夕方に寝てしまった。 雨が降っていた。 胸に何かつっかかたような、人に伝えるとしたらそれはおそらく悲しい気持ちが心の一面を覆っていた。 外はすっかり夏の夜の匂いだった。 めまいがした。 僕はこれ…

去らばこれにて

僕はその時「恋空」を読んでいた。 慶介という男が既婚女性である帆波に恋をするのだが、夜を共にした次の日から帆波と連絡がつかなくなり、帆波への思いが日に日に強くなった慶介は日を追うごとに外に出なくなり、お風呂に入らなくなり、ご飯を食べなくなり…

蛙の子は変えられる

尾野真千子が結婚していたらしい。 朝起きてテレビをつけるとみんなが騒いでいる。 世の中、情報はいつも突然だ。 朝寝て起きると好きだった女優がセックスしていたりする。 僕は急にほっしゃんが心配になった。 彼は今元気だろうか。うまく笑えているのか。…

ヘルシンキ空港7番出口

先日関西も梅雨明けした。いよいよ夏本番である。 みんながどんどん薄着になり、いつも楽しそうなやつらはどこまでもハッピーに見える。全員鈴木奈々である。 そんな僕はまだ大学生で、大学生の梅雨明けといえば期末試験に埋もれるわけだが、全く予定のない…

恥ずかしい。とても嫌な気持ちになった。 それは前回書いたブログの記事である。 酒で酔った勢いそのままに投稿したそれは今読むと赤っ恥も赤っ恥だ。 どこぞのポエム野郎と似たような書き出しで、平和ボケも甚だしい、気持ちの悪い記事である。 よくあんな…

俺だ

こんばんは。 身バレしてしまったかとヒヤヒヤしたので新たに作りなおしました。 oppabuking、これなら誰もわからないだろう。 おっパブなんて行ったこともないけど。 でもそれでいい。 僕はね、最近もう何も分からなくなりたいと思ってるんですよ。 なんで…